ALPHA TYPE 3

「世界への架け橋」

 昨今の海外での日本酒の人気とともに、海外へ輸出されている日本酒は増えています。しかしながら 生酒は輸送中や通関期間中に低温を維持することや、現地での保管状況が難しく、日本と同じ様には 参りません。そこで生酒らしさを表現した火入酒を造る事ができないか、と考えたのが今回のきっかけ です。無濾過無加水でありながら、アルコール分を抑え、軽快な味わいを表現しています。火入れ酒でありながら、搾りたてのようにイキイキとしたライブ感溢れる日本酒をお楽しみいただけます。

TYPE 3 「世界への架け橋」 は、 2017年 全日空ANA FAST CLASS /BUSINESS CLASS の機内 でご提供いただきました。今回、日本国内向けには 720ml 4000本の限定醸造です。現在、英国、フランス、スペイン、シンガポール、香港、台湾、上海、北京など各国で TYPE 3 「世界への架け橋」 はお楽しみいただいています。

広島県産八反錦100%使用 精米歩合50% アルコール分 14% 無濾過無加水火入酒

秋津穂×八反=八反錦 八反錦1号は秋津穂を母とし八反35号を交配し、誕生した酒造好適米です。 なお広島県産八反錦での醸造は今回が最後となります。 次回醸造からのTYPE 3は原料米を奈良県産 秋津穂に切り替えてまいります。

ALPHA Series は今後はすべての原料米を契約栽培米の奈良県産秋津穂で醸造して参ります。

醸造技術の違いで多種多様なバリエーションのお酒を提案していきたいと考えております。