YUCHO SHUZO CO.,LTD.
油長酒造株式会社  創業享保四年
 

秋の「鷹長」限定商品発売のお知らせ

なぜ日本酒に

炭酸ガスが?

炭酸ガスが

あるとき

日本酒を造る際に、お米から糖分に変換する役目を担うのが麹、糖分をアルコールに変換する役目を担うのが酵母です。糖分がアルコールに変換される際には必ず炭酸ガスが同時に発生する事が知られています。


    C6H12O6  → 2 C2H5OH  + 2 CO2

グルコース(糖分)→ アルコール  + 炭酸ガス

炭酸ガスはお酒造りを進めていく中で自然に発生します。

従来の日本酒では、搾った後に濾過をしたり、火入れし加熱殺菌を行う行程で炭酸ガスは自然に失われていました。しかし、風の森ではそれらの行程を一切行わず生酒として出荷する為に専用設計したお酒です。その為、瓶詰めされたお酒には炭酸ガスが溶け込んでいるのです。

開栓直後の風の森は、もろみ発酵由来の自然の炭酸ガスが溶存し、口に含んだ時にプチプチとしたフレッシュ感を感じさせる、優しい発泡感を楽しんでいただけることがあります。

風の森は1瓶で2通りの味わいをお楽しみいただけます。

kazenomori.html
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Kaze no Mori

How to enjoy?

炭酸ガスが

なくなってから

時間をかけてお酒を飲み進めるうちに、数日経ちますと、開栓直後に感じられた自然の炭酸ガスは消失し、風の森が持つお酒本来の美味しさをお楽しみいただけます。お米由来の豊かな味わい、うまみ、甘みと、酵母が造り出した、果実のような香りや酸味を存分にお楽しみいただく事が出来ます。

炭酸ガスはあくまで副産物です。炭酸ガスが十分に含まれている間はお酒本来の味わいが分かりにくい事もあります。是非一度、炭酸ガスが消失した後にゆっくりと時間をかけてお楽しみください。