YUCHO SHUZO CO.,LTD.
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油長酒造株式会社 創業享保四年
高鴨神社(たかがもじんじゃ)
奈良県御所市大字鴨神
TEL 0745−66−0609
この地は大和の名門の豪族である鴨の一族の発祥の地であり高鴨神社は、その鴨族が守護神として斎まつった日本最古の社の一つである。本殿にはアジスキタカヒコネ神を主神とし、その前にシタテルヒメ神の二神が配され室町時代、天文十二年に造営された。国道24号線の風の森(この地名から当蔵の吟醸の名前をいただいている。)峠から、棚田のつづく坂を登ると右手にこんもりとした森がみえる。鳥居をくぐると、左手に氷室池があって、四季それぞれの趣をもった金剛の峰を映している。
神話の里 御所1
日本神話には葛城の神々が大きな影響を与えている。それは最初の国史を選録した蘇我馬子が、葛城山麓に発祥した葛城王朝の後裔であったからかもしれない。
鴨都波神社(かもつばじんじゃ)
近鉄御所駅から南へ700メートル
奈良県御所市514
TEL 0745-62-2176
鴨族の分派が弥生中期に、大和平野の西南端まで降りて水稲農耕を始めた。その時葛城川の岸辺に祭ったのが始まりである。祭神は事代主神(ことしろぬし)である。正式には鴨都味波八重事代主命という。味波は水辺、八重はしばしばの意の美称、事は折目すなわち祭り、代は田の意で、「鴨の水辺で折り目ごとに祭られる田の神」の意である。上記の高鴨神社にたいして下鴨社とも呼ばれる。毎年稲刈りの時期10月10日前後に大祭が行われ、御所市内を御輿や山車が1日かけて練り歩く。
葛城一言主神社
(かつらぎひとことぬしじんじゃ)
奈良県御所市大字森脇432
TEL 0745-66-0178
一言主大神は天皇と同じ姿で 葛城山に顕現され、雄略天皇はそれが大神であることを知り大御刀・弓矢・百菅どもの衣服を奉献したと伝えられている。「古事記」が伝えるところによると、一言主大神は自ら「吾は悪事も一言、善事も一言、言離(ことさか)の神、葛城の一言主の大神なり」と、その神としての神力を示している。そのためか、この神様を「一言(いちごん)さんという親愛の情を込めた呼び方で呼び、一言の願いであれば何ごとでも叶えてくれる神様として、里びとはもちろん、全国から信仰を集めている