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いつも風の森をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、風の森 秋津穂807 真中採りを発売いたします。

 

風の森フラッグシップ米 秋津穂

秋津穂米は、奈良県で20年ほど前までは広く生産されていた飯米です。しかしその後、JAの奨励品種を外れた後は、一般農家による生産がなくなってしまいました。そのため現在の秋津穂は、全て油長酒造の契約栽培農家の皆様に栽培いただいたものです。
風の森は、1998年、地元の人に、地元のお米を使った、搾りたてそのままの味わいをお届けしたいという、先代山本長兵衛の想いによって、秋津穂米を使った醸造からスタートしました。豊かな香気成分と、酸味や複雑味といった充実した味わいを表現できるこのお米は、それ以来ずっと風の森のフラッグシップ米です。

 

807シリーズ 低精白にて醸造

一般的には酒造好適米に比べ溶けにくいといわれる飯米ですが、当蔵の強みである低精白での醸造技術をもって、80%精米でもしっかりと溶解させ醸造いたしました。
風の森807シリーズのひとつとして、甘味と酸味、複雑味といった秋津穂らしい味わいの要素が高い次元でバランスを取り、豊潤でボリューム感がありながらもキレのよい味わいに仕上げました。

 

真中採り

真中採りとは、機械搾り(ヤブタ)で搾ったお酒ですが、
圧をかけずに滴り落ちる部分のみを採ったお酒で、
口当たり柔らかく香り豊かなのが特徴です。

 

通常の秋津穂807や、風の森秋津穂657、507といった同じ秋津穂米でも精米歩合の違うお酒と、是非飲み比べてお楽しみくださいませ。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

油長酒造株式会社 13代 山本長兵衛


風の森 秋津穂807 真中採り
奈良県産秋津穂100%使用
精米歩合80%
アルコール分 16度
無濾過無加水生酒
11月02日出荷